Ploom Tech 互換性バッテリーを使ってみた

Ploom Techを使っていて不便に感じるバッテリー切れ。
充電している間に使えないなんて不便すぎる！
なのでバッテリーを追加で購入してみました。

「バッテリーさえあればプルームテックは使えます」

商品名はDANACTと言うらしいです。
個人的にはバッタもんだと思ってるので名前はどうでもいい（笑）
※3/14追記：バッテリーカラーやケースの種類が豊富になってました。

■正規品との違い
正規品では50回吸うと青ランプが12回点滅する。（点滅＝カプセル交換の目安）
互換性バッテリーでは点滅しません。
※2016年10月上旬から正規品はバージョンアップされて12回点滅から40秒点滅に変わっています。

これは慣れなのでそれほど気にする必要はないかもしれません。

※注意点
正規品の充電器と互換性バッテリーの充電器はそれぞれ使い分けたほうが良い。
なぜかと言いますと
正規品充電器で互換性バッテリーを充電すると充電が終わらなかった。
故障の原因になる可能性があるので使い分ける事を推奨します。

■吸ってみた感じ
バッテリーとカートリッジの繋ぎ目に空気を取り込む穴があるのですが、
吸うときの音がちょっと違う。
部品の表面処理が雑だから？ちょっと音が聞こえます。
これくらいの違いで煙（水蒸気）の量に変わりはありません。

Ploom Techは品薄で、ヤフオクでは10000円以上に高騰しています。
手に入らない正規品を待つなら互換性バッテリーで十分だと思います。
耐久性はわかりませんけど。

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